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なるべくホットな話題を中心にブログに載せたいと思います。

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ノロウイルス感染症と同じ対策が必要です(ただしアルコール消毒でOK)。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200221-00010002-wired-sctch&p=4

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米疾病予防管理センター(CDC)のデータによると、クルーズ船においては昨年、10件のアウトブレイクが発生している。そのうち8件はノロウイルスだった。

「クルーズ船は、ありふれた風邪と嘔吐ウイルス、つまりノロウイルスのアウトブレイクが非常に起きやすいのです」と、クイーン・メアリー大学のウイルス学教授であるジョン・オックスフォードは、サイエンス・メディア・センターから出したコメントで指摘している。「船は必ず混雑していますし、乗客があれだけ多いと衛生レヴェルも落ちることがあります。実際に船上で適切に人々を隔離するのは不可能かもしれません。乗客は家に帰った時点で適切に隔離される必要があると、わたしは確信しています」

再掲します。

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https://family.saraya.com/kansen/noro/index.html

ノロウイルス感染症とは?

ノロウイルス感染症と同じような対策をすれば良いかと思います。なお、消毒薬は次亜塩素酸系消毒薬ではなく、アルコール系消毒薬で十分です。

2020年2月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 院長

やっと、エアロゾル感染と中国当局が認めました

Mホテルにおけるノロウイルスによる集団胃腸炎の発生について

豪華客船で大規模に感染が広がった理由が、これで説明がつくと思います。

どうして、WHO、厚労省などはエアロゾル感染を否定するのでしょうか?

http://idsc.nih.go.jp/iasr/28/325/pr3251.html

Mホテルにおけるノロウイルスによる集団胃腸炎の発生について

2020年2月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 院長

新型コロナウイルスの感染予防はどうすれば良いのか?

新型コロナウイルスは、低温高湿度環境下では最長9日間ほど、金属等の表面で生きられることが海外から報告され、その平均は4~5日間とのことです。糞便などによるエアロゾル感染が十分に考えられます。トイレ周辺を中心にアルコールウエットティッシュなどで、アルコール消毒をすることが大切です。

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https://family.saraya.com/kansen/noro/index.html

ノロウイルス感染症とは?

ノロウイルス感染症と同じような対策をすれば良いかと思います。なお、消毒薬は次亜塩素酸系消毒薬ではなく、アルコール系消毒薬で十分です。

2020年2月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 院長

新型コロナウイルス、和歌山の医師が感染(2020/2/13)

予想されたことですが、封じ込めが失敗し、すでにパンデミックになってしまったことを意味します。日本全国に拡散することは避けることは難しいです。では、どうすればいいのか?

各種報道によると、中国の当局がエアロゾル感染もあると発表していましたね(その後否定していますが…)。なお、間違って解釈している人達が多いようですが、これは空気感染ではありません。例えば、ノロウイルス感染症のように、新型コロナウイルス(covid-19)がついた糞便が乾燥し舞い上がって、それから感染すること意味します。

エアロゾル感染”とは? 新型コロナ解説|日テレNEWS24

http://www.news24.jp/articles/2020/02/10/07593180.html

また、国立感染症研究所感染症情報センターのHPから引用しますが、以下の事例は、某豪華客船の広がりと似ていると思いますよ。調理を行う人の排泄後の手洗いが不十分であったことなどが原因だったと報告されています。なお、ノロウイルスと違い、塩素系消毒薬ではなくアルコールで消毒すれば死滅しますので、WHOも言っていますがアルコール消毒が非常に重要かと思います。外のトイレを使うときには、必ず手洗いを行いましょう。ちなみに、大便をふいた紙をゴミ箱に捨てる(特に衛生環境が悪い地方の)中国での爆発的な広がりも理解できるかと思います。

(追加)屋形船で感染したという報道があり、しかも屋形船に乗船していた多数の人たちが発熱しています。ノロウイルス感染症と感染症と同じ経路と考えて間違いないと思います。

ノロウイルス感染による介護老人保健施設での集団発生事例-青森県
(Vol.28 p 149-150:2007年5月号)

https://idsc.niid.go.jp/iasr/28/327/pr3271.html

2007年1月に介護老人保健施設でノロウイルス(NV)による集団感染事例が発生したので、その概要を報告する。

弘前保健所に1月9日、管内の介護老人保健施設(入所者99名、職員65名、リハビリテーション通所者80~90名)から、施設内において嘔吐・下痢等の症状を呈する入所者が増えているという連絡が入った。保健所は直ちに食中毒および感染症を考慮して調査を行った。入所者の発症状況は1月6日に1名、7日2名の発症者であったが、8日には18名、9日10名とピークが見られた。また、その後の調査により、職員やリハビリテーション通所者も発症していることが判明した。11日以後は1日あたり5名前後の発症者があり、最終的に発症者は17日までに105名となった(図1)。

原因究明のための検査材料は、発症者10名(入所者9名、職員1名)、調理従事者15名(うち発症者2名)の糞便計25検体、厨房を中心としたふきとり6検体と、1月6日および7日の検食2検体であった。検食は2検体とも朝、昼、夕をプールして検査した。

NVの検出は、糞便はRT-PCR法と電子顕微鏡法により、ふきとりと検食はリアルタイムPCR法により行った。その結果、入所者および職員の発症者では全員から、調理従事者では15名中発症者2名を含む3名からNV genogroup II(NV GII)が検出された(表1)。ふきとりでは、盛り付け用調理台から実測値で平均256コピー、1月7日の検食からは実測値で平均27コピーのNV GII遺伝子が検出された(表2)。

NV GIIが検出されたふきとりおよび検食について、Nested PCRを行ったところ、盛り付け用調理台のふき取りからはPCR産物が得られたが、検食からは得られなかった。遺伝子解析は、ダイレクトシーケンス法により発症者由来8検体とふきとりの1検体について行い、8検体はすべてNV GII/4型類似株であり、ふきとりの1検体はNV GII/3型類似株であった。

調査の結果、保健所では、施設入所者においては排泄後の手洗いが不十分だったこと、職員が行った6日および7日発症者の吐物の処理において、手袋は着用していたが、塩素系消毒薬を使用しておらず、処理においても不完全であったことから、施設内においてNVが広い範囲に、しかも濃厚に拡散し、8日以降の多数の発症者の発生に繋がったものと推察した。また、施設の食事を喫食していない職員の発症が確認されたことなどから、食品を介した発症ではなく、接触感染による発症と判断した。

遺伝子解析については、発症者がNV GII/4型類似株で、盛り付け用調理台がNV GII/3型類似株であり、遺伝子型の一致がみられなかった。今シーズンは、全国の集団発生において検出されたNV遺伝子型はほとんどがGII/4型であり、盛り付け用調理台が、どのような経路により汚染されたかは不明である。現在、本事例以外の集団発生および散発事例についても解析を進めている。

青森県環境保健センター微生物部
熊谷邦彦 石川和子 三上稔之 阿部幸一
中南地域県民局地域健康福祉部保健総室(弘前保健所)
高橋優子 成田むつ子 安田準一 田鎖良樹

2020年2月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 院長

その人に適した降圧剤を!

千葉市のみならず、周辺の市町村からの御来院、まことにありがとうございます。継承開業してから20年以上経ちます。宣伝することはもともと嫌いでしたが、地域医療だけでなく専門性も生かしたいと考え、平成27年から自分でホームページを作っております。考えていた以上に、適した降圧剤を服用していない患者さんがかなりいることを実感するようになりました。検査も大切ですが、循環器疾患においては、患者さんとのコミュニケーションも非常に重要だと感じております。

2017年4月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 院長